いつまでもあると思うな親と金

いつまでもあると思うな親と金

昔の人は、とにかく良い諺(ことわざ)をたくさん残していますね。一言で説得力がある、人生に影響がある言葉はすばらしいものです。
その中でも、お金にまつわる諺は沢山あります。「金がものをいう」「金は天下の回り物」あるとき払いの最速ナシ」などなど。中には江戸の気質を表すような歯切れの良い諺も見られ、見ているだけで楽しくなります。そんなお金にまつわる諺で親とお金を絡めた諺に「いつまでもあると思うな親と金」というものがあります。そうですよね〜。親って、いると口うるさいな、とか、いつまでも子ども扱いして、とか、ちょっと面倒くさいように見てしまいがちですが、いなくなってしまうと、あ〜、今お母さんがここに居てくれたらな・・・、と思ったり。いやはや何とも自分勝手な物言いでしょうが、お金とて、同じことが言えます。
このご時世、カードローンのような便利なサービスで、自分のお財布以外のところから簡単にお金が手に入る時代ですが、物は考えようで、それをどう使うか、これが重要になってきます。お金を使うことによってしっかり考えて、これからの人生を見つめて行けるような、大げさではなく、その位お金と丁寧に向き合って付き合っていきたいものですね。